一、挨拶を毎日正しくしているか
お互いの心が明るくなります。
二、いかなる所でも靴を正しく整えているか
見え辛い所は足です。その靴を整える人は心に余裕があります。
ゆとりのある人は忘れ物をしません。事故にも遭いません。
三、一日の中で一回は親のお手伝いをしているか
自発的に気付いてする人は本物です。自分の事は責任もって自分でやれるようになろう。
四、時間を正しく守っているか
けじめのある人になろう。
五、今日自分が生命(せいめい)ある事に感謝しているか
六、先祖や親、そしてすべての人と自然を大切にしているか
毎日必ず実行して、人や社会から必要とされる徳を身につけよう